世界の最も影響力のある言語トップ25

意外と知らない? 世界中で使われている言語たち

「母国語ともう一ヶ国語が話せたらなあ」
なんて英会話の中吊り広告やテレビの向こう側で流暢に何ヶ国語も話して仕事をしている方を見てそう思ったこと、ありませんか?
2014年の総務省統計局の発表では、世界の人口は72億4400人。現在、世界中で使われている言語は6000種類以上といわれています。そのおよそ30%は1000人以下の人のみ話すことができる言語なのだとか。
お馴染みList25では、もっとも影響力のある25の言語をピックアップしています。これから外国語を始めようと思っている方もそうでない方も是非とも参考にしてみてください。

「25位 韓国語」

韓国
北朝鮮、韓国、中国でほぼ8000万人が話しているという韓国語。外国人が学ぶのには最も難しい言語の一つとされています。
ハングルができる前の韓国では、韓国語と言語体型の異なる中国の漢字が使用されていましたが、それを理解できるのは高級官吏や学校へ通えるお金持ち層だけ。そこで世宗大王が民衆にもわかりやすい文字をつくるために、当時有名だった学者たちを集めてハングルつくりあげたといわれています。

次に広東語、タイ語が続き――

「22位 パンジャブ語」

パンジャブ
聞いたことがない方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、およそ9000万人の話者がいる有名な言語。インドのパンジャブ州での主要言語でありながら、大部分の話者はお隣りのパキスタンに住居を構えています。
22位にランクインしていながらも、世界的な地位を確立できないでいる言語の一つといえるのではないでしょうか。

21位にジャワ語、20位にはポーランド語がランクイン。続くベトナム語はおよそ9000万人に話されてますが、ベトナムでベトナム語が閉鎖的に扱われているために、それほど高い地位にある言語とはいえません。
18位にはトルコ語。中東で最も優位な力の言語と世界最大の経済のひとつとして、トルコ語はトルコ国内で8300万人が話しています。

「17位 ベンガル語」

ベンガル
2億人以上の話者が存在するベンガル語。バングラディッシュの約90%の人口がベンガル語を使っています。ベンガル人が母国語を愛するがあまり、ウルドゥーを主体として公用語にしようとする西パキスタンと対立するきっかけになったという歴史があります。

16位にオランダ語がランクイン。15位はイタリア語が入り、話者は6500人。第二言語として使っている人口を数えると9000万人にも昇るのだとか。音楽、とくにオペラやスポーツ、ファッションデザインの世界では欠かせない言語だからかもしれません。
14位は南インドのいくつかの州で話されているタミル語、13位にスワヒリ語がランクイン。アフリカの東海岸に沿って広範囲で使用されていること、いくつかの国の公用語であることが影響し、着実に成長しているといえるのではないでしょうか。

「12位 ペルシア語」

ペルシア語
イラン、アフガニスタン、タジキスタンで地位を築くペルシア語。中央アジアを通じた「評判の高い文化的な言語」として考えられていた長い経歴があるのだとか。

11位にマレー語、続いてヒンドスタン語(ヒンディー語/ウルドゥ語)、9位に日本がランクイン。およそ1億2000万人の話者は日本国内に住み、学ぶことが難しい外国語としての名高いといわれています。
8位にドイツ、7位はポルトガル語。ポルトガル語は南半球で最も人気のある言語なのだとか。続く6位のロシア語は、およそ2億人のネイティブスピーカーが存在します。

5位に10億人のネイティブスピーカーをもつ中国標準語。4位はアラビア語。英語とフランス語は別にして、イスラム教の言語として使用されていることを思えば、アラビア語は最も国際的な言語といえるのではないでしょうか。

3位は約20カ国で第二言語として話されているスペイン語。ネイティブスピーカーは4億人と推定されています。2位にフランス語が入っているのですが、3位のスペイン語が追いつくのでは、という見方も。とはいえ、25カ国の公用語である地位は簡単に揺るがないのでは。

「1位 英語」

英語
期待をまったく裏切らないランキング。1位は英語です。5億人のネイティブスピーカーをもっているということだけでもスペインやフランスには到底及びませんが、およそ20億の人々が定期的に英語で会話する機会があるという事実が何より大きいでしょう。

「私と外国語」

大学時代(半年で中退してしまったが)英語ともう一つ外国語をとらなくてはいけなくて、私は先輩の勧めで韓国語を選びました。
「韓国語はローマ字みたいなもんだから」と言われ、「って先輩が勧めてくれたから、むっちゃ簡単そうやん? 一緒にやろうよ」と4人の友人を巻き添えにして受講することに……。
韓国はいつか行きたい外国の一つであったし、マスターできれば焼肉&美容の旅ができる、とウハウハしていました。――が韓国語はそんなに甘くもなく、私にとっては読むのも書くのもものすごく難しいものでした。
先輩が表現した「ローマ字」は仕組みとしては間違っていない――けれども、私はかろうじて出席点がもらえた程度。ギリギリ単位を落とさずに済みました。巻き添えにした友人たちは退学した1人を除いて、卒業まで学んだようです。(半年だけの成績でいえば、仲間うちで最下位だった私)
母国語以外に少しは話せる言語が一つくらいあっていいな、と思うのは京都の街中では外国人から道を訊かれることが多くて、片言みたいな英語じゃラチが明かないときがあるから。
まずはあいさつ。勉強してみると意外とハマるかもしれませんよ。

http://list25.com/the-25-most-influential-languages-in-the-world/1/

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錦織小町@ささ脳

錦織小町@ささ脳美術モデル

投稿者プロフィール

表現者。1988(昭和63)年大阪府生まれ。近畿大学中退、大阪コミュニケーションアート専門学校卒業。三年間の会社員生活を経て、現在は執筆、美術モデルを主な活動としている。生きている意味、自分にできること、しなければいけないことは何かを問い続ける。

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