オススメ商品紹介!―頼れるのは、あなただけ―「カメムシコロリ」

 

瞬時に撃退! カメムシコロリ

「山付近の住民あるある! 洗濯物につくカメムシ」

自ら洗濯機を回すようになって、はや10年……。下着をネットに入れることも知らずに洗濯機の中で大暴れさせ、ブラジャーのワイヤーがぐっちゃぐちゃになって泣きそうになるところから始まり、柔軟剤を入れるタイミングがわからなくて洗濯物がカピカピになったり、タオルが黒い斑点に侵されたりと、今までたくさんの困難があった。生活に密着しているぶん、慣れるまで大変なことが多いのだと思う。
何度か引越しを繰り返しているうちに、収納重視だった部屋選びも洗濯環境の良し悪しが加えられ、年々快適な生活を送っている……はずだった。
現在は山間の集合住宅地の一帯にひっそりと佇むハイツで、それはそれは自然の豊かなところに住んでいる。住めば都、とはよく言ったが、都になるまでは時間がかかる。
一昨年、冬も差し掛かる頃に引越してきたために、秋の季節を知らなかった。昨年初めて秋を経験し、ぞっとした。取り込んだ複数の洗濯物に、親指の頭くらいの大きさの茶色い虫が何匹もついていた。カメムシだ。

「カメムシとは」

カメムシ目に属する昆虫の総称が「カメムシ」。驚いたのは、セミやアメンボ、タガメなどもカメムシのジャンルに含まれること。世界には9万種類もの「カメムシ」が知られているのだとか。見た目、形態もさまざまだが、ストロー状の口を持ち、エサに突き刺して汁を吸うという特徴がある。
一口に「カメムシ」といっても、農作物を荒らすカメムシや洗濯物にくっついて冬越しをするカメムシなど人間にとって不快な臭いを出す種類や、はたまたそれとは逆に野菜や米を害虫から守ってくれるハナカメムシの仲間もいる。

「カメムシ撃退にオススメしたい殺虫剤」

去年はティッシュでとってベランダから逃がしていた私も、今年は慈悲をかけることを止め駆除すると心に決めた。そもそも逃がしてやったところで「ありがとう、感謝の気持ちを持って来年は姿を現しません」となるわけではない。恩を仇で返すとばかりに、今シーズンも洗濯物に付着している。衣服の内側についているのを発見したときは悲鳴を上げそうになった。今年もきたか、と。昨年より知恵をつけて帰ってきたというのか、衣服の内側で暖をとるクサムシが増えている気がしてならない。……ならば仕方がない。ホームセンターへ向かうまでだ。

そういうわけでホームセンター「アヤハディオ」でカメムシ専用の殺虫剤を探す。物干し竿に引っかけておくだけでカメムシが寄り付かない、というものがあればベストなのだが、見当たらない。代わりに園芸コーナーにあったのが、彼。

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園芸コーナーにあるという時点で期待大。だって園芸コーナーの殺虫剤エリアのラインナップは、パッケージの説明を読む限り強力な威力を持っているような気がする。

「カメムシコロリ」のオススメポイント
・洗濯物にも直接噴射できる。
アース製薬様、主婦の気持ちを十分にわかってくださっているようで、洗濯物も使用可。もちろん布団にも対応。臭いはほとんどない。
・広域で噴射、ノズルでトドメをさす。
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洗濯物についているカメムシを発見したら、ノズルを倒した状態で噴射する。だいたいはその場で落下して瀕死の状態に陥るので、ノズルを起こしてダイレクトにトドメをさすことができる。
(イラストはクサギカメムシだけ載っているが、マルカメムシにも同様に効果あり)

「超速効性」を謳っているだけあって、驚きの効きめを目の当たりにすることができる。凍結効果があるので、薬剤やノズルに触れることに注意すること。
金額は1本798円+税と決してお安くはないが、使ってみると金額以上の仕事をしてくれていることを実感できると思う。

「私とカメムシ」

生まれ故郷は山や田んぼに囲まれたのどかな環境だったため、カメムシと面識がなかったわけではないし、その臭いも知っている。しかし虫好きだった私は、パチンコ屋に入り込んだ緑色のクサギカメムシを捕まえて、タバコの透明のフィルムに入れて鑑賞するなど、今では考えられないくらいカメムシを溺愛していた。(カメムシにとっては迷惑だっただろうけれど)その頃はマルカメムシが私の周辺では一般的で、形の違う虫が物珍しかった。
それに今戦っているクサギカメムシよりは小さく、体長1cmくらいだからかわいいものだ。パチンコ屋で遊ぶくらいは無害だ。
クサムシがズボンの内側に入っていたのを知らずに履き、電車の中で気がついたときには……思わず声を上げそうだった。座席で足をバタつかせ、必死にカメムシを追い出そうとする姿は他の人にどう映ってたのか……。数十年越しのクサムシの逆襲か? 考えたくもない。

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錦織小町@ささ脳

錦織小町@ささ脳美術モデル

投稿者プロフィール

表現者。1988(昭和63)年大阪府生まれ。近畿大学中退、大阪コミュニケーションアート専門学校卒業。三年間の会社員生活を経て、現在は執筆、美術モデルを主な活動としている。生きている意味、自分にできること、しなければいけないことは何かを問い続ける。

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